離合集散

民主党と維新の会が新党を作ってもいいと言い出した。なぜ、これだけ簡単に枠を超えることができるのだろうか。参議院選の為に、従来自分たちの主張を通して、夫々の党を立ち上げてきたのではないか。結果として、自分の党の統率が効かないために、考え方の合うものこの指とまれ式の、選挙対策離合集散ではないか。

民主党にしても維新にしても、国民に大きな期待を抱かせながら、党内の瓦解で現在を迎えてしまっている。その反省を全くせず、結局は、分散をして、他党と新党を作ろうとしているのだから、国民も開いた口が塞がらないのは言うまでもない。それぞれの中でしっかりと悔悟した上での結論であるのなら、その経過をキチンと国民に対し説明すべきではないか。

北は雪

関東地方から長野県にかけて、湿った雪で樹木が道路をふさぎ、孤立してしまう現象が起こった。丁度、長野北部から降雪となり木には氷雪がつき、重くなったためらしい。こうなると、停電などつきものになり、九州地方がまだ復旧していないのに、今度は東で被害だ。

このごろ思うのだが、道路管理に自治体の手当てが回っていないため、樹木が道路に覆いかぶさる風景が目立つ。枝や樹木が倒れ、停電被害が続出。西では凍結場所の発見が思うようにならないため、時間が非常にかかるようだ。こちらみたいに寒冷地は、冬になると凍結防止を完璧に行うが、それでも先日の寒さでは会社の水道の蛇口が凍結した。

インフラの維持に非常に金のかかるようになる。好き放題の道路拡張も限界がきたようだ。

甘利は出来すぎたか

なぜ、自民党は金権体質に戻らざるを得ないのか。政権復帰で3年たってここに金権問題が露呈してきた。すでに、自民は政権を失ってから金権体質は臭いがしなかった。それもそのはずで権力に関係がないとそうした誘惑はないのだろうが、再び権力の座を占めるようになると、こうした問題が浮上してくる。政治家は「来る人拒まず」の、精神で進まないと選挙は負けるそうだ。それはそうだろうな。ここに一票の重みが乗っかっているからだろうが、代表制議会の妙味があって、こうしたことをやっていると本当の政治の本質は貫けなくなるのではないか。今回も、地元の選挙事務所のあり方に大きな問題を残している。TPP問題でアメリカ始め関係国とのやりとりに専念しすぎたのかと思えるくらい大臣の両脇はアッパッパ(文春の記事が本当なら)で、初対面の人間を大臣室に通して、もらった書類封筒から現金封筒だけ取り出してポケットに入れることが出来るか疑問だ。そのほか数々の疑問があるが、口利きは事実だろう。それは、秘書が何回となくこの本人に出会っている。フィリピンパブまで行っていると言うことだから、あの大仕事をしている大臣秘書にしてはお粗末きわまりない。与党は特に先生の周りに集まってくる様々な人間を裁かなくてはならない大きな仕事があるが、今回は、渡りの秘書だったらしいのも、誠に大臣ご本人としては組織管理があまりにお粗末すぎたのではなかろうか。ともかく油断があったことは事実。その隙を誰が狙って見事こうした追い落としをしたのか。一夜にして安倍政権は最大の窮地に陥った。アベノミックス堅持のためには、日銀はマエナス金利政策をとって株の上昇に躍起だ。

辞任

大臣を辞任したけれど、果たしてそれで済むのかな。責任はすべて秘書に背負わせた。挙句、秘書は使い込みで辞任させたわけで、政治家本人には何の罪もないけれど、管理責任上大臣は内閣に迷惑かけるから、本日、辞任すると記者会見場で発表した。トカゲの尻尾切りではないが、それでは、斡旋収賄はどうなるのだ。立場を利用した言ってみれば金儲け。誰が使おうが、大臣という権力を利用した立場で、こうしたことをやる無用心さ。梨花に冠を直さず。この精神は一体どこへ行ったのか。

安倍内閣を支える自負があれば、余程こうした諺など頭に叩っこんでおかないと無用心と言われても、全く仕方がないでしょうが、野党の攻撃はこれで大和にはならないでしょう。格好おく責任を取ったつもりでも、世の中はそうは許しませんぞ。自民も7月危機が本物になるかも。

甘利疑惑

今のお自民党にとって甘利騒動は余りにも痛手だ。政治家の脇の甘さは近来様々ある。ついこの前は、復興大臣が下着ドロ疑惑が浮上して、やっと下火になったところでのこの騒動勃発。すっぱ抜いた文春は、意気揚々だろう。明日続編が発売されるから、それを見て疑惑調査の説明をするという、全く受け身そのもの。罠にはまったとか言っても現実に金銭授受があれば、如何に問わずこれは議員職責が問われる大罪だ。我が国は永遠にこうした事件が消えないか。権力の集中は結果こうしたことを生む素地となる。しっかりとした権力の分散をする方法はないか。こうすると、どうしても時間を要する琴になるし、時代錯誤になり易く、今の我が国の憲法に似たりの姿だ。しかし、いい加減カネと政治は話してほしいね。

近所の葬儀

近くの本屋さんのおじさんが亡くなった。近所の飲み会などよく話を聞いた方だ。飲むほどに元気が良くなって、帰宅されるときは送って行ったこともあります。娘さん二人で家を継いで見える次女は、家内とも仲良く立ち話させとけば時間無制限なくらい。亡くなられた方は、特攻隊ですが、終戦直前の入隊で終戦となって直ぐに帰宅されたようです。良く軍歌を歌うと泣いて見えました。温情の熱い方で、周りからもすかれて見えた方。本当にだんだん寂しくなっていきます。

琴奨菊優勝

丁度10年ぶりで、日本人力士が優勝した。琴奨菊は先場所までお荷物大関と言われるように、やっと勝ち越しを繰り返す有様。練習量は多く、怪我が絶えずあって、自分の体重を持て余していた。相撲内容も立ち会いに迷いが多く、ガチンとぶちかまし左右で挟みつけて、一気にがぶる得意技が影を潜めていた。そこには、立ち会いの迷いが相手を威圧できない為に、自由に動かれて負けるふがいない内容の連続であった。応援する方も誠にイラつく状態であったのが、今場所は、まったく素晴らしい内容に変わり、別人のような立ち会いから一直線の勝負が多くなった。

場所前のトレイニングも相当内容を変化させ、相手の動きに合わせた力の配分ができるようにした、ウエイトトレーニングで、取組に余裕すらできた。新婚で気持ちの持ち方も変わったのか。白鵬も寂しいかもしれないが一人横綱や、八百長事件を越えて、今日を待ったのかもしれないし、千秋楽の大関の取り組みも堂々と正面から行って敗れた 豪栄道もある意味立派だった。多くの人の価値への取り組みが花開いたこの時だった。

西日本を襲う寒気団

長崎など一日中雪で、14センチ積雪という。当地は午前中少しパラついたが結構上天気で、寒気団が西日本を襲うなどという感覚はない。日本列島も南北に長い。今回は、東日本ではない為、結構九州などに積雪が多いが、歓喜の吹き出す方向だけの問題だろう。ひとたび、若狭湾周辺から寒気が吹き込めば、伊吹山を越えて中京地区はひとたまりもない大雪になるのだが、ここまでのところはそのような換気には襲来されていないので、ありがたい話だが、風向きが変われば早々雪かきをしなくてはいけなくなる。今日は、そんな覚悟でいたものだが、寒気団のご機嫌が当地には良かったようだ。しかし、寒い事は非常に寒く、朝起きるのに非常な勇気が必要になる。今日は、10年ぶりに日本人の幕内優勝が決まるかな。

自民党にとっては手痛い

野党はいったい何をしているのか。甘利大臣と言えばこれからの国会には主役級の人物であり、サミットも開催される中でご本人も全く脇が甘かったものだ。もしこのことが本当だとすれば、どこかが仕掛けた罠なのかと思えるくらい、古典的な犯罪ではないか。羊羹の包みと一緒に本人が50万を受け取ったことが、写真に撮られ、テープに録音されている。なおかつ、公設秘書の領収書もあるなどは、どう考えても逆に解せないことばかりなことではないか。言葉は悪いが罠にかかった大物大臣かな。自民党の金権体質がまたぞろあらわになってきた。参議院選挙前にこうしたことが起きるとは、全くもって議員の資質を疑りたくなる国民は、私一人ではないと思う。

今回の参議院選は、我が国の方向を今後左右する誠に大切な選挙になる。いつの時でも大切な選挙ではあるが、18歳からの投票という若者の政治遺参加に大きな節目となる。同時に、憲法改正問題が論争され、TPP条約の細部の法律が議論されるときでもある。もう、金銭スキャンダルなんてやっている時間はない位、世界は切羽詰まっている状態だ。我が国もその中で人口減少から端を発する、国内の様々な変化、特に自己責任をとっていかなければならない時代に入る。すべて、寄らば大樹でなくなる。中小企業も言ってみれば営業力を持って受注を確保しなくてはならない時代になっていくのだ。中国も今国内が共産主義と資本主義の狭間で苦しんでいる。一方アメリカを初めと。した資本主義国も国家のあり方に苦しんでいる。世界の市場は従来の物は余ってきた。南半球と北半球の人口バランス。西洋文明と東洋文明の衝突など、これから激しくなっていくだろう。

我が国もきちんと議論をして、今後の方向を決めていく重要な時期。与野党の馬鹿な論戦なんてもう良いから、もっと議員はしっかりしてくれと悲鳴が出る。

電力自由化

電力が相当自由に売り買い出来るように4月からなるようだが、一体何がどうなるのか相当勉強しないとよくわからない状況だ。発電も相当多様化される。しかし、あれだけカネをかけた原子力は一体どうなるだろうか。

原子力は兵器にもなる危険な道具。その道具の増殖を発電という平和利用でノウハウを積む事も、大きな目的ではないのかと疑りたくなる。福島など大きな犠牲が出ているにもかかわらず、原発再利用を進めようとしている我が国。太陽光発電が大きく利用されられるようになると、今の発電形態は一体どうなるのかを、何故もっと国会で議論しないのか。

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