株の暴落

昨日東証株価が市場何番かの下落をした。日本の株もある日突然円安と共に、市況回復期待が大きくなって暴騰したものなので、どこかで一旦押し目は来ると誰もが思っていたと思うが、アレヨアレヨという間に15,000円の大台を超えてきて、まだその上を狙うような気配を見せていた訳ですが、こうした傾向は、今全世界に広がっているようで、じっくり状況を見ながら対応することが誠に下手になって来て、何か起こると一気にそこに集中するようになっているようです。世界の人心が特に「不安」を強く感じているようで、以前かいたファッショナリズムの台頭の雰囲気を感じます。冷静な判断が出来ない中で、一方に群衆の思考が偏ってしまう。そうした傾向の中で、時の指導者の都合のよい考えに偏らせる恐ろしさ。国民は当然そうした事に冷静な判断が出来なくなり、行動も同じようになってしまいます。

世界は今おおきく分けると、労働者の賃金と、労働条件で分けることが出来るのではないでしょうか。我が国は、週休2日制で、賃金も維持されてきています。その制度は経営側から見ると「これでいいのか」と。しかし、労働者にはそうした事が言える状況にはありませんでした。なぜなら、人手不足という圧倒的な労働者にとって有利な条件が整っていました。そうした状況下で我が国を追って、台湾、韓国、中国、そっして東南アジア諸国が圧倒的な低賃金で我が国を追ってきました。生産技術はパソコンに移植され、技術輸出と言ってもそれほど難しいことが無く、ドンドンとそうした国からの追い上げに、我が国の企業も外国へ工場を移さざるを得なくなってきたのですが、しかし、移すについては当然外地での販売先が必要になります。その販売先には、親会社がなってもらえないと困りますが、そこで、親会社は現地で価格競争をさせて、労働賃金に合わせ、生産コストも国内よりも安価に得られるようになります。

この図式から何が読めますか。当然、日本の産業を支えてきた中小、零細企業の採算性が会わなくなり倒産するか泣く泣く海外に工場を移すしかありません。こうしたリスクを回避するために経営者は現地資本と提携するようになりますが、従来の技術は従業員によって守られてきて、海外ではそうした従業員を高給で雇用するようになって来ます。インドネシアなど安価な物価で生活は安定し、結構我が国にいるよりゴージャスな暮らしが可能なので、そうした根底からの流出が起こっているのですが、我が国のそうした状況を知らずに、居間までに本が置かれている株価に目をつけ、国債を買わずに株に手を出したところが多いと思われます。厳しい現況の中、我が国はどのようにしてこの状況をくぐり抜けられるのか。本当に大変です。

高齢化

いつもの癖で歯磨きの時に指先で歯茎をマッサージしています。これも同級生の歯科医から進められた歯の健康法。私の歯は歯周病の影響か結構若くして本数が少なくなっていますが、最近は歯科医の指導もあり、ほんとうに医者いらずの状態で過ごしていました。もっというなら、あの堅いするめの足をむしゃむしゃと食後にかじっているくらい、健康と言えないけれども大変安定していましたが、このところ入れ歯の関係から歯医者がよいが始まり、昨日朝、朝食後歯茎のマッサージ中に、全く痛みはありませんでしたが、大切な自分の歯がぽろりと根っこを残しておれてしま居ました。何か異様な感じで、はじめはいったい何が起きたか判りませんでした。入れ歯のスプリングが掛かった中心的な歯で、これはちょっと大変な事になったと思いましたが、同時に、折れた歯を見てつくずく思ったことは、歯が折れても痛くもかゆくもない自分の感覚に、本当に年を感じました。普通歯が折れると言うことは大変な事です。しかし、使い古した歯でしたから、こうした状態になったのだろうかと思います。そういえば、入れ歯のスプリングの修理のさいに、今回折れた歯のレントゲンを撮ってくれていました。今回のことを予測して居たのでしょうか。

ありがたいもので、こうして非常に手間の掛かる歯の治療も非常に手早く処置をしてくれます。経験と言うことは本当に恐ろしいものです。それは起きても居ないことの予測を的確にしてくれる準備が出来ている。今、ちょうど我々世代が定年期を迎え、地域の大きな向上へつとめていた連中が、再雇用も終えて退職する時期ですが、彼らが異口同音に「自分たちがやめたらどうなるか」と、真剣に心配しています。人に挨拶すら出来ない若者が次から次へ入社してくるのだけど・・・・。

時代が変わったから仕方が無いけど、パソコンは彼らの方がうまく使うけど、仕事を前後して考えた段取りと言うことになると本当にお粗末きわまりないそうで、いっぱい耳を疑う話が出てきます。我が国は、生産技術は世界でも非常に高度です。それは、前後を考えさせられた教育がなされてきたからです。特に、学校での先輩後輩、我が家での家長尊重などから、自然と過去を学ぶ事を教わってきました。いくら新しい時代であっても、太陽は東から昇りますし、人は空気を吸わないと生きれません。普段やっていることの中に、私たちは学ぶ事はいっぱいあることすら忘れているのかもしれません。

タブレット

アマゾンから出されているタブレットを試験購入してみましたところ、実に様々な事が出来るので、この数日ブログを書く暇も無くタブレットをかまい続けているところですと言えば、非常にかっこいいのですが、実は「あれが出来ないか、これができないか」と、社員に言っているだけで、根源は少しも勉強していないどころか、勉強しようにもそこまで手が届かないと言うのが正直なところです。最近ウィンドウズXPのサービス終了パニックが起こっています。ひどいところでは私どもが値上げのためにかような手を打っているかのおしかりを被っているので、どれだけ説明をしても、おわかりをいただけないつらさを我が身に感じています。特に、マイクロソフトの対応が判りづらかったため、当方も具体的な対応に踏み出せずに居ましたので、そうした点ではいささかの歯がゆさを覚えるところもございますが、まさに今回のマイクロソフト社の対応こそは、消費者を愚弄するにこれ以上な有無を言わせないやり方はないと思いますが、しかし、なんと言われてもXPを導入するときに約定があるのですが、その通りにマイクロソフト社は続けているのですから、なんともしようがないですね。

拝金主義と良く最近聞くことがあります。今、こうした事ばかりで世の中進んでよいものでしょうか。いっぱいこうした事の反省を込めまして、ベッカムの最後の幕は下ろされました。個人技に特化した、現役としてのサッカーにこだわり続けている、カズは非常にがんばっているところですが、往年の技の切れは残念ながら陰を潜めていますが、彼のスター性は、宮城での東北を励ますサッカー大会の時、地震のゴールがあって、仙台であの震災のただ中でもカズダンスで多くの人に励ましを送れました。現役にこだわると言うことは、自らに一つの金字塔を立てることはもちろんですが、同年代に励ましを送り続けることになりますから、全身傷だらけになってもガンバルところでしょう。頂点を極めた直後まだ美しいうちの引退と、ほんとうにぼろぼろとなってからの引退とでは、周りに与える影響は計り知らないものがあり、しかし、どちらがよいかなどの結論は、本人以外出すことが出来ない事でしょう。

だからご本人の出された結論は非常に意味の深いものになり、同時にその金字塔こそは後世にも伝えられる記録であると思えますが、最近その記録達成のペースが非常にスピードアップされたような気がしております。多くの技術も向上し、コーチから選手へのコミュニケーション技術も大きく向上して、ほんとうに昔のオリンピックなどを見ていると、国民の期待を一身に背負った緊張した選手の顔が見られます。現代が勝敗にこだわっていないとはいえませんが、国を代表した責任感あふれた表情には、もの悲しさすら感ぜられます。まさにチャレンジをしようとしている若者がそこに居るのは、今でも昔でも替わりはありませんが、今はどちらかと言えば、禁止薬物を使用したりと、あたかもスポーツマンシップに則ったけれんみのなさという姿が見えないのは私だけでしょうか。

思ってもみない出来事

今回、突然元小泉首相の秘書が北朝鮮に行かれましたが、国会の質問において安倍総理は一切ノーコメントで通しきられたようですが、そうなると余計にちまた雀は興味を引かれるものではないでしょうか。時あたかも朝鮮総連の日本本部の土地建物の落札不履行が発生しており、何かの交換条件で土地建物の保全話が出てくるのかな。そうなれば、我が国も拉致問題全面解決を主張しなければ、全くの片手落ちと言うことになるのではないかと思ってみたり。これは淡い期待になるのかな。しかし、北朝鮮の今回の振る舞いは何とも理解に苦しむ内容でした。どこかでどんでん返しがあるのかなと、かえって恐ろしくなるような気がします。そのくらいあまりにもすんなりおとなしくなったものだと思います。

最近、特に気象現象で思ってもみないことが立て続けに起きています。周りの環境が急激に変わったと言うことなのでしょうが、住むことについて大きな変化がなければ、日本近海あたりで大きな変化が起ころうと、北極海の氷が大量に溶けてこようと、関係なく過ごせると思っているわけですが、最も心配していてもどうしようもない事ですが、しかし、そうした現象の起因は、我々の生活で楽をしようとしているところから起こっていることは少なくとも知っておく必要があると思います。特に、最近はコミュニケーションが一方通行的な場面が多くなり、踏み込んだ会議と言うことが少ないので、自分の範囲以外のことは意外と無関心となっているようです。そのためどうしても表面しかものが見えず、どうしても自分の主体性より他力依存的なところが多くなり、ひいては、よいことは自分、悪いことは他人的な考えに陥りやすい状況ではないでしょうか。

今回の訪朝でも飯島秘書がいくら顔があると言っても、前回の小泉首相の突然の訪朝のように多大な成果は大変難しいと思われます。それは、小泉以後日朝関係が非常に難しい状況であった直後と言うことであるためです。いくら今回の朝鮮総連本部の用地問題があったとしても、我が国国内において簡単に解決できる問題ではありません。当然スポンサーと言うことになるのですが、そうなれば、拉致問題は国内ではさけては通れません。こうした複雑化したパズルゲームを誰がどう紐解くか。一人では解けない問題ですので、我が国のチーム力が試される時でもあります。しかし、米韓は中国まで含めた包囲外交をと思っていた矢先の日本の思わぬ行動ですから、風当たりは強くなるでしょう。橋下発言も加わってしま居ましたから。しかし、橋下発言がなかったら、安倍総理は今回初めての窮地に立たされるところでした。それは、靖国参拝についての発言でしたが、まことによかったですが、憲法96条改正問題には少々国民も冷たい目を向けて、参院選は大楽勝から逆密を転げ落ちることになるでしょうが、その速度が問題でしょう。

ものの言い方

橋下市長が従軍慰安婦問題で口を滑らせてしまった。世の中には言っていいことと、本音を言ってはいけないことがあるのだが、今回の場合は、あれだけのことを言ってしまったと言うことは、あの立場では口が滑ったと言えない、軽口になってしまった。橋下市長は言っていることは自分としても間違っていないと思っているだろいうが、あの立場で今回のようなことをいうのは本当に賢くないです。若いと言えるかもしれませんが、しかし、いくらそうであっても今回のようなことをいうのは、自らの立場をわきまえていなさ過ぎます。大阪市長であり、維新の会の共同代表と言うことは、少なくとも彼の元には多くの彼を頼りにしている人が居るのです。

立場は人を作ると言われます。それは、本当に自分が辛抱することが多いのだけれど、自分の身の周りを見てみると迷惑をかけるわけにはいかないたくさんの人が居る事に、自分が気づかされ、のどまででかけた言いたいことを我慢する度量を兼ね備える事ではないかと思うのです。最近、自分が思ったことを言える人を、人は代表に置く傾向がありますが、しかし、そうした事は長続きしない傾向にあると思われます。なぜなら、皆さんから押し上げたもらうときは、結構意に自分や、皆さんの意見をボンボンと言って、かっこよく思われがちですが、決してそうではない。逆にあいつは愚図だと言われるくらい辛抱して、その時をじっと待っている、言ってみれば、WBCの井端みたいな地味な存在こそがチームにとって必要ではないかと言うことを、井端は地味に身をもって証明しました。

今回橋下市長は何の目的であのような発言をされたのか。参議院選が近いのか。しかし、それは逆効果に過ぎませんから、ほんとうに周りが大変な迷惑を被ってしまったのではないでしょうか。やはり若さかな。しかし、今回のこうした事は一時の事にするよう、周りも本人もキチンとお詫びして済ませて欲しいです。潔く。

ともかく暑い

本当に急に暑くなりました。体が順応していないのか全くだるさを感じます。しかし、こうしたときでも動かなくては人間の体は熱さに順応していきませんから、けだるさの中で気力を振り絞って動いていますなどと、大変オーバーな表現をしてみるのですが、普段から動く仕事をされて見える方は、当然こうした状況でも気を緩めるわけにはいきません。気が緩むと言うことは、如何に普段から自らの心身を鍛えていないと言うことでしょうか。誠にこうした環境になると、自分の日頃からのおおちゃくさがいやというほど知らされますが、しかし、本日はなんとしても急に暑くなって来ました。この数日の好天で地表の空気が暖められたのか、全体的にドカッとした暑さです。つい最近までは、天気がいくらよくても、風が冷たいので本日のような暑さは感じませんでしたので、今年はいつまでも寒さが続くねと話していたところです。桜前線もよう約津軽海峡を渡ったと云うこと。乗鞍スカイラインもやっと部分開通にこぎ着けたと云うことで、昨年より2週間ほどの遅れとのことです。観光地はこうした状況が一番応えます。当然ながら営業日数が減っていくわけですので、本当につらい事でしょう。一方、世界遺産に認定される富士山にはこの連休ものすごい人出だそうです。観光地にもインパクトが必要な時代になって来たのでしょうか。

暑さと言えば、熊谷市と多治見市が全国的に有名になりました。事実、多治見はこの数日非常に高温を記録しています。気温を測る位置がこうした結果を招くだとか、名古屋瀬戸からの海風のフェーン現象だとか言われますが、現実連日の猛暑を記録していることは街がいいありませんから、何にしても大変暑いのでしょう。私がちょっと多治見市の病院へ入院したとき、家内が病院へ来たくれた折我が国最高気温を記録していました。そして、ちょうど運良く車のエアコンが故障していて、運良く日本一の暑さを身をもって体験できたという思い出があります。本当にご苦労様でした。

天候は過ぎると暑さも寒さも身に応えます。特に最近のように亜熱帯化した気候の中ではいっそうの厳しさを感じることが多いです。これからは、特に注意しなくてはならないのは局地的な天候の変化でしょう。ゲリラ豪雨などという言葉が一般的に成りましたが、本当に我が国も住みにくくなりました。と言うより、今までが天候のおかげで平穏無事だったのかな。世界情勢と同じで。

新理事長

平林理事長が急逝して以降、ずいぶんな日がたっているように思えますが、その存在の大きさは日を追ってだんだん大きくなっていくようです。何もするわけでもない自分にとって、生きて見えるときは本当に様々思うことがありました。そうした中で、いざその存在を失うと、実に存在の大きさを改めて知ることになるようです。本当に良く動いて見えたと、改めて話の中に出てくるのですが、それが偉大と言うことなのでしょうか。なかなか簡単には結論は出せませんが、本当に人が動くと言うことは実に大変な事であり、動くについては人は何を求めているのだろうか。いや、何もそうした下心無く無心に一生懸命動いている姿こそ貴重です。たとえば、鍵山相談役は本当に自分には何の関係もない学校のトイレ掃除にお越しになり、地元の人に「掃除をしてもらってありがとうございます」と、地元の我々よりも先に頭を下げられます。額には大粒の汗をいっぱいかいて、懸命にきれいになるように思いを込められる姿は、神々しいものです。自然と自分も出来ないながらまねごとで手や足を動かしています。人への教えとはこうした事の繰り返しでしょうが、自分の気持ちがキチンとしていないと、少しでも気を緩めてしまう掃除になり、相談役の最も嫌いなこととなるのです。そうしたとき相談役は真剣に怒られます。「私の思いは・・・・」と、冒頭で始まりますとしまったと思わざるを得ません。

人間本当に真剣になると、自らの人間性が丸出しになって来ませんか。真剣にサボる。これも人間性です。何でも真剣にすることは本当に大切な事です。それは、そこに人間の本性が見え隠れするのですから。言ってみればどんなときでもそうした時に直面するくらい真剣さを忘れないことでしょう。緊張感を忘れないことでしょう。人間はそうした中で成長していくのであり、こうした事を逃れていてはいつまでたっても成長できないでしょう。問題から逃げないで、正面から向かえるようなそんな自分が今となっても出来ていません。

考え方の相違

今、韓国の大統領がアメリカへ行って首脳会談をした際、日本の安部総理の歴史認識がおかしいのではと話が出たようです。靖国参拝問題についてもそうですが、従来の我が国は戦争犯罪を犯した国として、学校でも近代史をほとんど教えられていない国民に作り替えられてきました。一方には日教組の考え方もあるのでしょうが、我が国は世界から全く自信喪失をした国として扱われてきました。ところが、戦後復興を経て「ジャパン アズ ナンバーワン」などと世界から逆におだてられて、あたかも成長したように国民は思いました。それは、確かに経済成長ではアメリカについでいましたし、生活インフラの整備などもめざましい発展を遂げてきました。その発展の犠牲になったのが、我が国の古来からの文化ではないかと思います。

考えてみるに、我が国は明治以降世界に追いつけ追いこせを合い言葉に、少々の国民生活の犠牲も何のその。その結果は、国の形おも変えてしまうほどの変化に直面しています。それは、価値観の多様化という言葉で表されるわけですが、言ってみれば国という求心力を失った国民性の国になってしまいました。もっというならば、権利の主張が先で、義務の励行はほとんどしない幼児性のまま大人になった国民が増え、親が子供の教育をすることの出来ない状態になってしまった国になっているのでしょうか。

安倍総理の歴史認識に、私は少しも恐怖も疑義も感じません。当然一国の首長が国のために失った命を祭ってある靖国に参拝するのも当たり前。そして、そうした意見を堂々と述べることなどは当然と思います。それが歴史の事実であるからです。しかし、そうした考えからどのように行動するかは別の話で、そこは皆さんで協議して決定する民主主義国家であることは決して間違いありません。国同士でもあることですが、これからは国内の地域同士でもそうした事は頻繁に起こるのでしょう。地域間競争。それはイデオロギーの争いではなく、地域の知恵と地域の人の輪を如何に集結できているかに関わっていることではないでしょうか。

大型連休が終わった

嵐の如くのスケジュールとまでは行きませんが、2日からは何か商売替えしたのではないかと思えるくらいの異次元の世界で動いていました。私自身普段わがままを言わせてもらっていますから、こうした世界は勉強になるのかもしれませんが、何かいらいらの募る時間が多くなり、どこかで我慢しろと言われているのですが、不機嫌さが顔に出るのか、イベントを楽しんでいる姿には少なくとも見えないと思います。本人がそう思っている以上周りはもっと思っているに違いありません。俗に、ピリピリムードというのでしょうか。

しかし、実際は何の役にも立っていないものですから、あっちの会場を、こっちの会場をぶらぶらしているだけで何もやっていませんから、穏当に周りに迷惑をおかけしているばかりのこの数日間でしたが、大正村の皆さんは本当に良く来てくださり、与えられた仕事を文句も言わずにこなしてくださいます。この姿を私が見習わなければ行けないのでしょう。のべ、100人以上のお手伝いが来てくだっさりますから、本当に頭の下がる思いです。我が大正村もこうした方を本当に大切にしなければいけませんが、真理事長はそうした事にお気付きなのかどうかなんて言い始めますと、この間の物語を話さなければならないので、これは又追々ということにしましょうか。振りかえれば、平林理事長が亡くなってからすでに2ヶ月が経過しています。当然新しい理事長の下で組織は動いていなくてはならないのですが、この連休の一大イベントを終えなければ、新年度がこないという悪い癖をつけてしまった大正村組織です。新役員の指導を心から期待するものですが、役員が「何をやってよいのかわからんので」などと、弁解がましい理由を言っているなら、ちょっときつい言い方ですが組織は最初から沈没する可能性が大きいのではないかと思います。

「立場は人を作る」と、昔から言われますが、立場に責任を持っていたらの話であって、無責任な立場であるなら、人を作るどころかその反対になるなる事は必定でしょう。繰り返しという怖い言葉が頭をかすめるとき、積極的に組織に関わることが出来なくなるような気もしてきます。まずは進路を見定めてから。

あらすじのない理事会

最近大正村の大切な会議にあらすじがありません。理事長選任問題からしてそうした状態ですから、一事が万事そういう状態が当たり前となっています。私はそうした状態が何故困るのかと言えば、たっだでさえたり無い時間がドンドン消費されてしまいます。時間は人間皆平等に与えられた唯一の資産です。『時は金なり』などと偉そうなことを言うわけではないですが、やはり、65才を目前に迎える自分にとって、元気に社会で人の世話に少なからずならずとも生きていける時間は少ないです。本当にやりたいことは山ほどあっても、くだらない時間を過ごす余裕は日一日と減少していく中で、つい言葉に焦りが出ていまいます。最近乱暴な言葉が多いと家内から注意されることもしばしば。どうしても何か時間に追われている自分に、思うようにならない事への焦りが、これからやることに対する自信のなさも含めて、いらいらとなって出てくる自分に、逆にいらいらする始末。

人生は行動できる自分がそこにあって、その裏付けでどっしりとした行動が出来るように思います。今日も、大正村おんさい祭の準備に本当にたくさんの皆さんが出ていただけました。ご高齢の方にとっては大変であろうかと思いますが、初老な自分たちよりよほどきびきび動いてくださいます。自分の体を良く知って見えるのでしょう。最初の段取りを自分で飲み込むともくもくとその仕事に取り組んで見えます。自覚がそこにあるのだなと思うのですが、しかし、今のこの地域にとっては、イベントをこなすにもこうした方々のお力添えは必要です。若い人は日頃の仕事や家庭が大変です。若い人の企画を日中時間のとれやすい高齢の方がお手伝いをするなんて、まさに理想的ではないかと思います。

しかし、最近は地域も同級生のつながりが非常に強く、なかなか上下間のコミュニケーションがうまくいかないことが多いのです。これからの地域にとってそうした事の堪能なプロジューサーが必要になってくるのではないかな。最近地方の組長さんには大変お若い方がなっておられますが、そうした方を支える地域の力は、年齢層で言えば分厚くしておけば基礎はしっかりするのではないでしょうか。そのためには、やはり地域の目標をみんなで作る事が必要でしょう。キチンとしてないまでもやはりあらすじが必要になると思います。

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