いつもの暮らし

市会議員選挙が終わり、ともかく本当に眠い日々を過ごしていました。ちょっと座っただけでもすぐに居眠りが始まります。どこでこんなに疲れたのだろうと自分ながらに不思議に思っていますが、目の前の選挙を何とか好結果にと言う欲は、結果として自分自身空回りの連続でした。何故かと言えば、自分だけではない。みんなが一生懸命やってくれることを忘れていた自分がいたことを今思い浮かべて、そんな自分に笑いがこみ上げてきます。本当に皆さんが良くやってくれたことは、候補者自身に良く伝えておかなくてはいけませんが、あまり言えばうるさがられるかな。

候補者から電話があるのですが、議会内に派閥構成が行われているとのこと。あんな小さな議会でもそうした事があると聞くと、本当に日本は何でも大きなところのまねをしたい民族と思いますが、しかし、やってる以上は無視できないから、我が方の先生は新人議員でひとまず固まると言っています。結構なことですが、固まるについては排他的な塊ではなくて、十分に外部の意見も聞ける塊となって欲しいものです。そうしないと、新風を送り込む役割が出来なくなってしまいますから。

しかし、戦いがすんで1週間ちょっとですが、すでに待ちもいつもの暮らしが過ごされています。と言うより、選挙中こちらが何かバタバタしてばかりいたのでしょうか。本当に落ち着かない雲の上に乗っかっているようでした。何をしていても落ち着かない。唯一落ち着くことは知った人に電話をかける事でありました。人間自身がなければどうしてもこうなってしまいます。やってることをやらないと、だんだんと人相も悪くなり、何かに常に追われているような自信のなさが態度に表れてきます。そして、言い訳ばかりするようになり、ドンドンと深みにはまっていくのです。どこかでそうした不安から払拭しなくてはならないのですが、それが選挙戦の場合は集票活動に携わっているという自己満足でしょうか。

鍵山相談役がおっしゃるには、「いつまでたっても同じ事しかやってない人に成長はありません。」どんなことでも同じです。サービスの最大化はあなたが大きくなることです。本当にジーとくる言葉です。時には自分から出て、自分を見つめることも必要でしょうか

市会議員選挙

本当に大変な日々を送りました。

完全な出遅れ、名前の浸透もなく良くこれで選挙に出馬したものだと想いながら、反面、落選させてなるものかという気持ちが交錯して、本当に久方ぶりの全力投球になりました。同時に、選挙を手伝いに来ている全員が全力投球になっていく姿には、心から感動ものでした。友人も当初から見ればほんとに必死になる姿は、周りの皆さんがそのようにしてくれたそのもの。総決起大会なるものをやったとき、いつもドライな候補者の娘さんが冒頭から涙に暮れていました。思わずつられて挨拶させてもらった自分も終わりにはうるうる。一つの目標をこうしてみんなで達成していく事がこれほどすばらしいことであったかと、今回しっかり思い知らされた選挙でありました。

やはり、みんなで目標に向けてがんばっていく姿は、実に美しい事であります。しかも、結果というものがついてきてしまう。苦しいことですが、その苦しさを乗り越えようとする努力が本当にものすごい姿でした。投票日3日前くらいから街宣してきた候補者も少し反応が出てきたと言っていました。恥ずかしいとか言っていた素人集団が誰彼無く飛び出ていって、あわやインターフェア寸前だったそうです。しかし、そこはそれでお互いの知恵を出し合いながら自制をかけることが出来るすばらしさ。人は何でもやる気になれば出来るものの具体例ではないかと思います。選挙事務所でも、朝から晩まで電話にかじりついて、最後は一票でいいからいただけませんかと懇願しています。ここまでくると、誰が動いていて、動いたと言っても動いていないかよく分かります。そこで、弱い地域を徹底してさらえていくと思わぬ票に出会うことに成り、それが楽しみでまた繰り返し電話をしていくようになる。善循環が起こるのです。我々も普段の中でこうした善循環をつかむ努力をする必要だあるのですが、どうしてもやれない事ばかり羅列するようにいつの日かなっているのですね。

本当におめでとうございます。候補者のみならず、今回必死になって動いた人ほど得たものが多きのではないでしょうか。

 

想いの高さ

今回大正村に来ることを選んでくださった岸和田のだんじり。大正村から見れば実にありがたい、しかし、いざ胸襟を開いてみるとご縁の深さに感じ入るところです。なかなかこうしたご縁をつなぐということに触れられるには、先ほども言ったように互いの胸襟を開ける何か共通したことがないと難しいです。それはどんなに小さな事でも加納でしょうから、まさに、袖すり合うも多少の縁と先人の教えの通りでしょうが、なかなか素直に縁に頭が垂れられない小才な自分に包容力の大きい相手に触れると、大変ビビってしまう情けなさです。

当初、だんじりの話があったときには本当にたくさん勘ぐりました。しかし、こうしてお別れをするときは大変つらかった。早々にブログ他ツイッターで大正村の思い出をアップしてくださる姿に、本当に感謝の念がふつふつと浮かんできます。もう少しご接待をさせてもらえばなんて後の後悔先に立たずでdしょうが。しかし、メンバーの皆さんは当地に迷惑をあっけないように気配りされて見えました。あの皆様の共通した想いは「だんじりが好きだ」の一点。その想いがこうした遠隔の地まで足を運ぶ行動になり、人々に元気を振りまいて行くことになり、まさにガンバレ日本!を地でいくことにつながっているのでしょう。本当に理屈抜きでだんじりの皆さんの想いの高さを肌で感じさせてもらった2日間でした。日本にもこうした人たちがまだいるのだとうれしくもなりました。

3月に大正村では「おひな祭り&着物in大正村」のイベントを行います。何かその時だんじりが現れる気がして・・・。そんな元気を与えてもらった皆さんに改めてお礼を申し述べながら、近くには友人が立候補を予定している市議会議員選。お世話になっている現職市長の3期目の選挙があります。今はそれに向けてまっしぐら。同時に、大正村も公益法人としての変革を進めなくてはならない時期となって早幾数月がたってしまいました。そちらもがんばらなくてはと想いながら、光陰矢の如くでございます。時間は誰にも平等に与えられたものですから、人に文句を言わなくとも自ら有効に使えるものですからがんばらなくては。

「だんじり」プロジェクト・・ありがとう

好天に恵まれた11月3日4日。今までの悪天候に見舞われたイベントの憂さを晴らす如く一気に人ヒト。その中を岸和田だんじり山鉾が走り抜けていきます。雲一つ無い晴天に「手綱を絆に」の大きなペナントが、地元のたくさんの弾き手とともに、「そーりゃ、そーりゃ」と本当に元気な声が響き渡りました。本当にありがとうございました。こうした田舎町にようこそ来てくださった皆さんに、本当に心から感謝申し上げ、全く何のお構いもいたしませんでしたが、まさに手弁当で大変寒かった中に来てもらい、地域の人たちも本当に喜んでいます。出来れば再びの機会などあるわけありませんが、何かフェイスブックには「春にも再び・・・」なんてアップされていましたが、実現できれば大歓迎させてもらいたいと図々しく思っております。

今回初めてのことで、本当にお恥ずかしい話ですが何も準備できておらず申し訳なく存じております。あれほどに引き綱を皆さんが引いてくれることに驚き、それ以上にたくさんの人たちが岸和田だんじりを見ようと来てくれたことに、こちらも勝手ですが大変な感激です。奇妙なご縁で栃錦(春日野理事長)の化粧まわしを当地でお預かりしていますが、その一枚が岸和田からのプレゼント。しかも、プロジェクトメンバーのおじいさんが尽力されてとの話でした。奇遇な出会いは意識することではなく生まれるものです。化粧まわしには岸和田市のマークが入っています。何かのご縁。本当に大切にしたいものです。出来ましたらご一緒に飲みたかったのですが、諸般の事情で大変失礼をしました。

何故大正村を候補に挙げてもらったか。突然浮かんだからと代表の方がおっしゃって見えました。昔から、対面五百生と言われます。今の出会いの前に先人が499回出会って500回目の出会いを作ってくれたと。今回、我が大正村のあの先人に心から感謝するとともに、昨年立派な公園を作っていただきあのような舞台をプレゼンできたことに幾重にも感謝申し上げます。まさに何事も感謝を忘れてはいけないことは判っていますが、残念ながら感謝の前に不平不満が出るのが人の常。本当に注意しなくてはいけませんね。フェイスブック始メッカ。

快晴

今までの悪天候の憂さ晴らしをする如く、本当によい日になった「大正村かえで祭」でした。この頃は晴天になると本当に冷え込みます。だんじりプロジェクトの面々も「寒い、寒い」の連続でしたが、日がな一日だんじりをたくさんの皆さんに見せていただき、地域の皆さんにことのほか喜んでいただけました。年配の方で、過去に大坂の友人とこのだんじり祭りを見たことのある方は、祭がくることが判った先から、屋台にんぽせてもらうと心に決めて見えました。この地域にだんじりが来ることが信じられないけれど、今回こうした機会に乗せてもらえる事がゆめみたい・・と、プロの写真家を頼んで写真を撮ってもらい、遺影にすると言って見えました。だんじりプロジェクトの皆さんに当地味自慢の草餅をプレゼントされたり、本当に一生懸命されて見える姿を見て、今回もこうしたイベントやれてよかったと改めて感じます。

会場ははち切れんばかりの人。商品が売れたかどうかは定かではありませんが、各所からの自慢の農産品などは早々に売り切れている状態でした。今後も、こうしたイベントではなくとも大正村広場で得ることが出来るようになれば、これは名物になっていくのではないかと思っていましたが、今回実証できたと思います。思いつきではなく、誰かが中心となってこうした事を初めて行けばきっと定着できるようになってくると思います。市場は意外と近くにあるものだと判っているのですが、どうしてもそうした事を起こす決断がとりにくいのも事実でしょうが。大きな資本をかけず、コツコツと出来る範囲で努力していくことが、まさに商い(飽きない)の原点でしょうか。

紅葉も里に下りてきました。当分は大変あでやかな景色となることでしょう。一度遊びにいらしてください。

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