報告会

昨日は大正村の事業報告会。昨年度の決算報告を会員に行うものですが、私は少々遅刻して行ったため、赤字である事への反応がどうか確認することが出来ませんでした。年々参加人数が減少していくようで、そちらも大変心配ですが、逆に、身銭を切ってでもこうした会に参加して、会全体を盛り上げていく気構えが必要なときなのに、参加者が減っていくとは将来が心配になってきます。ただ、若い人が参加してくれて、最後に地元出身の伊藤圭子議員のご配意で彼らががんばろうの音頭をとってくれました。まちづくりには若い力は絶対欠かせませんが、往々にして若い意見をなかなか聞く機会に恵まれません。なぜならば、どうしても会議が平日日中が多く、若い方は休みを取れないのでどうしても置いてきぼりにならざるを得ない事が多いから、若い人の参加意識も当然盛り上がってこないのではないでしょうか。そうかと言って休日には若い人なりの地域行事がつづら折りと成り、こちらも大変なことです。

こうした会はどうしても出席頻度がやる気のバロメーターとなりがちです。そのため、時のトップは出席してもらえる人の意見を尊重して行く傾向にあり、地域開発は畢竟現職をリタイアしてからの名誉職的になりがちです。当地でもそうですが、大正村などと云う突拍子もない発想は、昭和58年地元鉄道廃線という危機意識の中から生まれたものです。何かにすがりたい。何とかしないと「座して死を待つ」のみのマイナーな発想になる寸前を、大変馬力ある一人の男が自ら立ち上がり大正村を創設してきたのです。現在活動している方たちは、そうした創設期の苦労を全くご存じありません。当然、時代はそうした変転を重ねるわけですが、残念ながら創設の時の時間と今の時間では密度が全く違っていることは否めません。

何がそうさせるのか。それは、全く何もないところから工夫してどのように立ち上げるかの意欲だと思います。今の日本も同じ事ですが、本当に何か道筋が違っているのにそれが当たり前のような世論に押されてしまいます。民主主義は多数決の原理ですが、しかし、多数が本当に将来にとって正解なのかは一概に言えることではありません。大正村も始めた頃ペテン師呼ばわりをされて見えました。しかし、そうした状況に屈せず本当にコツコツと歩んで見えた足跡を、そろそろ実践するときがきたのかもしれません。大正村に、そうした足跡をダイジェストした大正村の物語が朝日ブックレットから出版されています。今読んでも涙が出てきます。当地の先輩はなんとすばらしい人間味を持った方ばかりかと今でも自慢しています。まちづくりは本当に人作りです。

午後から雨かな

早々に名古屋からお客に来ている犬の散歩に行きました。天気が午後から怪しくなりそうだと、普段行ったことのない時間帯になったわけですが、歩いているとたくさんの方に会うことが出来ますので、散歩と言うよりは何か情報探しみたいな感じになってきます。ロマン館前のバラ園がお祭りも終わり正面付近は花が終わってきました。反面、横の畑の部分は今を盛りで大変美しい花が咲き誇っています。こうした花の面倒を見るのも大変なことだと想像しますが、ちょうど今日は中心的に動いて見える方がお見えになり、もう体力的に限界が来たと話して見えました。これから消毒、草取り作業と夏場の仕事が続きます。本当に体力のいる作業ですから、特に、夏は大変な思いで仕事をされて見えるのではないかと思います。奥さんも作業にかり出されて見えました。実に頭の下がるおもいです。

観光客の方も時間が早いにかかわらずちらほらと見えました。見ていただけるものが果たしてあるのかと心配します。大正村は、観光客に自分たちの考えを押しつけているような最近気がしてなりません。そのため、窮屈な思いをかけてしまい、訪問客も急速に減少して行っているのではないでしょうか。逆に、非常に大正時代のものすごい珍しい展示か建物があれば別ですが、そうしたものもほとんどありません。資料を使った体験が出来る展示もしてありません。はじめからこうしたことは解っていながら大正村として動いていったわけですので、何を今更泣き言を言っているのと思っています。

この町にいっぱいの協力をしてもらえる皆sんから見れば、「何を言っているの。もっとしっかりして」と言われると思いますが、どうしても時々鬱に落ち込んでしまうことがあります。しかし、今日はいつもと違う時間帯に散歩して、いろいろな発見をしてきました。動けば必ず得るものがある、そんな貪欲な自分を取り戻して、一歩々を歩んでいきたく思います。

政治の流れが変わるとき

最近は政界の再編には小沢一郎が必ず存在する。自民党からの変転と民主党の創設。しかし、民主党創設の場合は当初から今回の混乱は各負う面で予想されていましたが、数々の修羅場を超えて今に至ってきたことは、逆によく持ったと思いませんか。イデオロギーの違いを党という組織で隠して、民主党と同じ数の論理で政治運営を行うことには国民は飽き飽きしているはず。結局民主党も官僚に動かされて民主党と同じ道を歩んできたようです。日本の政治はどうしてもこうした道しか歩めないのでしょうか。官僚主導を政治主導にすると言った鳩山、小沢の民主党創設者が完全に舞台から下ろされようとしているこのときは、時代の流れを感ぜざるを得ませんが、しかし、民主党の政権政党としての脇の甘さにはいくら何でも驚きの連続でした。

今日法案が通ると、民主党から見れば魔の参議院へ舞台は移ります。衆院で絶対過半数を失い、参議院では与党ではあるけれども、数においては絶対多数を得られてない今日。野党との修正協議の継続はしていきたいと思う民主党にとって、選挙の洗礼ほど怖いものはないと言うことです。そうしたことを考えてみてください国会の混乱は果たして国の混乱になるのか。国会の動きをきちんと見て当地にもあるこうした声も出せない雰囲気を取り外していく努力が必要なことなので、今後に向けてそうしたことをやっていきましょう。

寄席

土曜にかえでホールで第三回かえで寄席がありました。岐阜から来られて採算が合わないけれども、会場がお客でいっぱいになるまでがんばると、次回も12月に開催しますと発表されました。今回の出演者はちょっとぱっとしませんでしたので、あちらこちらで居眠りを多く見かけました。人間は本当に正直なものですね。落語と西洋お手玉の組み合わせ。出演者が非常におとなしい方々です。どうしても笑いもその程度になるようで、次回が心配です。

大正村でこうした催しを開催されるのは、大正村のお仕事をよくお願いする業者の方のご紹介ですが、やはり、こうした催しにはそれなりの目的があって皆さんその方向へ向かれるのでしょうが、なんとしても、参加者がいまいちなのは、主催者の力の入れようが足りないのではないでしょうか。といいながら、今回私もチケットをあまり販売できず協力できなかったのですが、本当に、開催日の選択は難しい事です。今年の掃除も地元でお稚児さんがブッキングしました。実行委員会に稚児の係の方をお招きしましたが、何か仕事が早く終わらないとお越しいただけませんでした。当方へお越しの際は、アポなしで突然こられて、駐車場の件から、小学校体育館の使用から何か勝手に話されていたようです。言葉は悪いですが、身勝手とはこのことを言うのでしょう。しかし、掃除の回の実行委員会はさすが大人の対応でありがたいです。

分裂含み

民主党が分裂含みの推移となってきました。自民党や公明党は作戦の通りとほくそ笑んでいるかもしれませんが、しかし、今回は小沢新党がどのような形で立ち上がりを見越したのか。選挙上手であると言うことは、民意のくみ取りも早いと言うことです。民主党の中には分裂した方がすっきりすると行っている議員もお見えになるようですが、分裂後の民主党は野党第何党になるか分かりませんが、相当な落ち込みは覚悟されていた方がよいかと思います。そうした時、本当にそのような立場に耐えうることが民主党の議員には覚悟があるのでしょうか。消費税法案が民主党にとって党を分裂しても国会を通過させなくてはいけない問題なのでしょうか。

完全にマニュフェストを失い、政権交代も今回は受け身と成り、3年前の生き生きした姿は全く影を潜めてしまった感のある民主党ですが、こうした結果は私たちの身の回りにもいっぱい起こっていることがあります。そうしたとき、緊急性を要することと、非緊急性とてものに分けて、実行順をつけるような癖が地位にあるとしめたものです。日本人恩人対決で最初に何をしたらよいのかさっぱり分かりません。しかし、この時期に地域でもコミュニケーションと地域の絆を深める時なのかしれません。

しかし、日本がこの大切なときによくこおしたことがやっておられます。被災者のためにはもっと政治から復興を精一杯可能にする、法整備をお願いしたいですが、どうしても目の先に」目を奪われ、少なくとも国家の将来議論はほとんど出来ていないものと思います。今回の機会に一度ゆっくり話し合うといいかもしれません。大正村は相変わらず人口減少とともに、過疎に苦しむ我が家となることでしょう。

何のために増税をするのか

野田首相がメキシコから帰ってきて、阿鼻叫喚の民主党内をどのようにまとめていくのか見物です。党内は三党合意を済ませているわけですから、とっくに今回の税と社会保障の問題については解決されたと思いきや、とんでもない事で、民主党内の会議については、一任をされる方が何か逃げ腰で会議場を後にされたかのようです。意見の対立はいくらでもありますから、今回も徹底した議論を尽くされるかと思いきや、本当にぎりぎりまでの引き延ばしと、期限切れを目前とした、論議にはほど遠い今回議論になってしまったようで、まだまだこの問題は結末がつきにくい、前原、野田、民主党本部での話し合いが結果を待っている状況ですが、いずれ、分裂含みの対決が起こってくるのではないかと思えます。特に、小沢陣営は解散総選挙へ持ち込んで、今回の野田政権のアキレス腱である官の整理をしないうちに、増税は国民が小沢を支持しないが、民主党のこのやり方はもっと支持できないという熱い支持に支えられていくと読んでいるのではないかと思います。

そうなれば、党を二分した徹底した戦いでを挑んでも国民の支持は得られると考えているのではないでしょうか。となると、小沢は眼前と政界に残ることが出来、あわよくば、キャスティングボードを握ることが出来るくらいに考えているかもしれません。政界は再び多党化へ逆戻り。ますます何も決まらない三流政治が国内を席巻していくことになるでしょう。本当に今の我が国においてどうかしてこうした状況を打破できないか。大きな志を持った政治家は生まれてこないものでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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6月の台風

8年ぶりかで台風が6月に日本列島に上陸するかもしれないと天気予報を流しています。我が国は非常に縦長の国土。気候も大変様々な表情を持っていますが、確実にいえることは温暖か気候になって行きつつあるのは疑う余地もありません。亜熱帯気候になって行きつつあるため、竜巻なども海上から本土上で頻繁に起こるようになってきました。地球の気温に上昇もあるかと思いますが、私は偏西風の大きな蛇行が主な原因ではないかと思います。そうした状況が、オホーツク気団や太平洋気団の動きを牽制して我が国の天候の変化を起こしているようです。

気象予報の非常に発達にはコンピュータは欠かせません。日本は世界最速の電算機を持っていたのですが、残念ながら抜かれてしまったとか。「何故、世界一位出なければいけないですか」の、蓮舫議員の有名な言葉を引き出した「「京」気象庁はあれほどではないにしても、近い能力のコンピュータで気象予測をしているわけですが、こうしたことをするためには、データーの多さと正確性が要求されるわけです。そこで、データの収集方法が問題になってくる訳なのですが、日露戦争の時にバルティク艦隊が津軽海峡を通るのか、直接遼東半島を目指すかで作戦が割れた際、艦影を発見した地元漁師は3日かけて警察に届けているらしいです。現在ではレーダーでの監視が可能ですが、設置にものすごい資金が必要になるわけです。

このように何をするにも人、物、金はついて回るものですが、これがないから何も出来ないのではなく、無かったらどうすりゃいいかと考えることも非常に大切なことです。今夜はあれるかな~。早々会議は中止しました。

問題の先送り

この世の中すべて問題を先に送っていることがおおいです。たとえば、原発問題から大正村の観光客の激減、我が社でも売り上げに関していっぱい問題があるにもかかわらず先送り。問題は根本の解決をしていかないと、いつまでたっても問題がわき出てきます。問題の元をたつには問題の根源を読み取る力が必要になりますが、どうしてもテレビ世代の昨今です。言われたこと、過去の経験則などは簡単に済ましていけますが、ひとたび、問題が発生して、さてこれが全く今までに無いような事柄であると、問題解決のためと言うより現代では起こった事象に目をうばわれて、問題の根源を絶とうとしませんか、次から次と問題は浮上してくるのです。

特に先送りされる問題点は結構よく問題を討議しないと浮上してこないのでやっかいです。それは、これもまた大問題ですが、現代人は大問題についての討議をあまり好みません。特に、ディベートをすることをいやがり、結構無口でその場を過ごしてしまいます。そうしたことが大問題に輪をかけて問題になるわけですが、そうした問題をつまびらかにしていけばよいのですが、結果はどこかでもみ消そうとしたり、仲間内だけで隠そうとしたり、まさに、福島原発事故の後処理みたいなものです。こうした事では人は本気になって動いてくれません。動いてくれないと余計に問題解決は遅れてきます。胸襟を開くとは本当に大切なことです。

 

責任転嫁

大正村のだ真ん中にロマン邸という土産物と食事の出来るところがあります。最近ロマン邸の底地も含め市が長年買えなかった工場跡地を市で購入して、公園化して街角活性化事業を進めていこうと約4年かかって検討してきました。当然底地は市の所有となり、賃貸料も従来より相当安価に成り、同時に、公園化工事で地元の建設土木会社が仕事をとったため、工事波及効果が顕著に見受けられたのです。しかし、残念なことに地元から公園化して駐車場がなくなって、ロマン邸がはやらなくなったとか、公園の一部にステージを設けたのですが、出来て早々全く使っていないとか、公園化の説明を何回も繰り返してきたにもかかわらずこうした意見が出てきてしまう始末です。これでは当地で前向きな冒険は全く出来ないことになると思います。

ある程度長い目で活躍する人を認めていかないと、新しいチャレンジは絵に描いた餅。同時に、説明会に参加しないで、出来てから文句のいい放しとは本当に参ります。それなりに新しいまちづくりに向かっていますが、そうしたことも一切無視。本当にこれでいいのでしょうか。こうしたことを繰り返していれば、少なくとも新しい人は参加してきません。俗に言い出しっぺがあらゆる責任を持って・・・イベントをやることに今まではなっています。 そうなると従来組織のピラミッド的に、お年を召された方でもよく組織に変化が訪れなくなります、組織は当然機能不全となります。そして声の大きな方の意見が通ってしまうようになります。

そして、組織の運営に収支がついてる場合、その責任は誰がとるのかということになる可能性があると思います。なぜなら、経営責任が本当に曖昧にあってくるからだと考えます。特に、地域の行政などが絡んでいる場合、おんぶにだっこで行政を頼り切り、何故こうなったかの原因を自分たちの責任からほかに転嫁しようと、なりふり構わず進めようとしてきます。当然そこには人の争いが起き組織の力は大きく減退し、組織とは名ばかりな風体になってきます。どんな組織でもそうですが、こうした責任の転嫁をしようとばかり狙っている人間のいるところは、絶対にうまくいきません。多くの人は一生懸命そこで働いています。ほんの一部の人が自分の面体のためにこのような馬鹿なことをしているため、本当に余分なエネルギーが失われていきます。本当に考え物です。

朝の電話

大正村の三宅邸という施設があります。現在のところから3キロくらい東に行った草葺き農家を移築した建物です。そこは教育委員会管轄の恵那市の施設で、毎日いろりで火をたいて、煙をたてていないと草葺き屋根の中に多く虫などがこもり屋根の寿命が短くなってしまいます。そのため、管理をしてもらう人が必要なわけですが、最近、長らく管理してこられた方が健康を害して入院され、これを期に管理人をおやめになり、そこで今まで竹細工をしながら管理人を大正村始まって以来努めて見えた超有名人も、今回を期にやめさせてもらうと行って見えました。お二人は本当に名コンビで、竹細工の材料などを入院された方が作成し、細かい細工は名人がされて、本当にお安く皆さんにおわけされていました。竹細工の耳かきなどノスタルジックな柔らかさが何ともいえない味。ものすごい人気があり、遠くからでも手に入れに来られる方もお見えになったほどです。一本200円ですが、三宅邸で話をしながら竹細工をされて見え、気分がよければ昼食くらい簡単におごられる気前の良さ。一日わずかな弁当代くらいでは大変な赤字になってしまうのにと心配していますが、本当に人を大切にされる方で、私も本当によくお世話になってきましたが、我が大正村でも本当によく活躍してくださった方です。

おやめになると言うことですが、結構お客さんが三宅邸を訪ねられるようで、自宅まで来られる方もあるとのこと。こられたらそこはそこでお土産や時に食事など心配される方ですから、かえってその方が出費がかさむのではと思います。ところが、三宅邸の管理人の方がお一人帯状発疹になられ、その方のピンチヒッターで再び管理人として出向かなければならないと朝電話がありました。お話の中で、あなたはやはり三宅邸が合っていると思いますが、神もそう思っているから・・・と、お話ししたところ、連休時に退職話の理由を、奥さんが痴呆になったので一日ついていなくてはならなくなったと話していたところ、ご兄弟がその話を聞きつけ、竹細工の子供さんたちに話をされたそうで、子供さんが連休に集まられたそうですが、至って奥さんは元気ですから、「親父、いったいこれは何のこと」と、大阪から駆けつけた方などガソリン代を払ってやったといって見えました。また、大変な出費と心配沿いますが、あの方の人生はこうした笑い話がいっぱいです。

朝、こうした電話に腹を抱えて笑いました。明るい話は実によいです。最近どうも暗い話ばかりで気分もめいっているところです。本当にありがたい電話をいただきました。

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