世界人口70億突破

本日世界の人口が70億を突破したと云うことですが、日本の人口は減少しています。日本ばかりか北半球の先進国の人口が横ばいか減少しています。急増しているところはインド、アフリカを筆頭に南半球に多く見られるようです。人口の増加は国の力を表しているわけではないですが、人口が減少している所よりは増えていくところの方が勢いがあるように見受けます。それは、当然人口の増加に伴う市場の拡大につながっていくことです。まさに右肩上がりの経済成長が望めるわけですが、現小国はその右肩上がりから経済の縮小という従来から一度も直面したことのない経済情勢下で、当然、企業同士身を削って企業の存亡をかけていくことになります。まして、政府がやっと重い腰を上げた円高。今後国内企業はどのように生き抜いていけば良いのでしょうか。頼みの金融機関はほとんど冒険をしなくなっています。本当に八方ふさがり的な危機状況です。

東南アジアのタイは今本当に大変なことになっています。この危機はどのようにして克服するのか。こちらでは直接そうなっているわけではありませんから、他人事のようなことが言って居られますが、何とかならないものかとおもえます。自然の猛威は実に大変なものですが、そうした事実に直面しながらも子孫を繁栄させていく人間の生命力。一方、もの豊かな国では人口の繁栄に陰りが見えていると云うことは、一体どのような理由でこうしたことがおこっているのでしょうか。

円高に沈む日本経済

世界の経済の中で日本が最も苦境に陥るのではないかと思えるこの円高。そして、最も危険なことは国民がそうした円高の影響をほとんど心配していない事も大変な危機感を抱きます。輸出関連企業は大変な危機感を持ってすでに海外へ会社を移転しているところも出てきています。こうしたことが国内では就職氷河期に拍車をかけてきます。そうした事になると国内も地域格差が今以上に進行してくるのですが、ある意味国民はあきらめきっているのか、自分の大さえ何とかなれば良いと開き直っているのか解りませんが、本当に我が国の危機はメンタル面からもひたひたと押し寄せてきています。

国内ではTPPに対しての賛否両論が渦巻いています。しかし、世界は日本が保護貿易に偏っているのではないかという批判を通り越して、完全な孤立化政策をとりつつあります。まさに円の独歩高。この状況は何とかしなければ本当に大変なことになります。韓国にしても、中国にしても自国通貨のあり方はきちんと制御しながら進んでいます。我が国はいつまでも高い給料で、非生産瀬異な事ばかりを繰り返しては、原価がドンドン上がってしまします。往時の我が国は漬け物を食べてでもがんばっていました。国を挙げて我が国の存亡に目を向けるときではないかと思います。

複写ハガキ

掃除の会が終わると私のような者にもお礼のはがきを頂きます。右腕の負傷以来ハガキは失礼をしていましたが、乱筆となりましたが今回何とかかいてみました。本当に乱筆です。果たして読めるのかと心配になりますが、当分かいてみようと思います。

この複写ハガキは鍵山相談役からご教授いただいて、相談役は坂田先生から教えられて、多い日には1日六〇通近くの返事をかかれるそうです。ハガキにカーボン紙を挟んでその上から罫線の入った控えの綴りを重ねかくわけです。控えも出来ますし、第1相手の方に単文で自分の気持ちを伝えるという事をしなくてはなりません。そして、どなたに送るかを文頭できちんと書き込みます。自動的に控えが出来ますので、自分の文章に責任を持たなければならないある意味真剣に取り組まれる方は「ハガキ道」的意味があります。

相談役から頂くハガキは一字一字きちんとかかれています。沢山かかれるのに大変と思いますが、文章に込める気持ちに相手に伝えたい信念が感ぜられますから、自然と姿勢を正して読まざるを得ません。そうした相談役のハガキが欲しくて、いい加減な複写ハガキを送る馬鹿者も居ますが、相談役はきちんと応対をされるので本当に頭の下がるおもいです。怖いもので、ハガキにも人間の性格が出るのでしょうか。人を大切にするには本当にずいぶんな努力が必要です。

名古屋市の中学生殺害に思う

家庭相談所に学校から4回も家庭虐待の疑いを相談されているにもかかわらず、相談所は警察になにも相談していません。そして今回暴行で中学生は殺害されてしまいました。相談所は何回となく学校から相談がもたらされているにもかかわらず、全く本件があるまでなにもしらないとして、今回、このようなことになってはじめて警察が動きました。しかし、時すでに遅く。未来有る少年の尊い命は奪われていました。

相談所は「時期が早い」として警察には相談しないから、どうしても本人として自己防衛を考えざるを得ない世の中になって来ました。先生や親や生徒同士の絆は今後一体どのようになっていくのか。昨日の番組で、親のモラル以上に相談所の対応が非常に問題と言って居ました。私もそう思います。こうした役職に就いた方達の責任感は一体何処へ行ったのでしょうか。プライバシー問題もありますが、親と子と先生の絆を再構築してもらうより方法はありません。

掃除に学ぶ会

第20回大正村掃除に学ぶ会が開催されました。10月22日は鍵山相談役と田中会長のパネルディスカッションと交流会。翌日は掃除実践です。今回は文化センターで泰明さんの葬儀があるので、文化センターをぴかぴかに磨いて個人を送り出せるようにしてくださいました。考えてみれば、大正村掃除に学ぶ会も泰明さんが会の開催を辛抱強くはかってくれたものでした。そして、この会の開催につられるようにして私も大正村活動にのめり込んだような気がします。

最初は大正村のためと、現在は町作りのシンボルとしての大正村です。掃除に学ぶ会の発祥の地として大正村を今回久方ぶりに話して居ますと、私達の先輩がはじめた大正村の純粋さが身にしみます。その純粋さに掃除に学ぶ会の鍵山相談役など共感されてお見えになる訳ですが、現在の活動はその純粋さからかけ話されてしまっているのではと悔悟の念が湧いてきます。亡くなった泰明さんが鍵山相談役に大正村を語り、相談役が自分の出来る範囲でと掃除を植え付けてくださいました。昨日参加の中で仕掛はしていますが中学生が非常に多く参加してくれます。彼らが社会に出てから、本当に苦しんでいるとき、今回のように自分のお金を使ってトイレ掃除に参加してくれる人が居ることを思い出して欲しいです。

悲しみ

本日大正村の原動力であった橋本泰明さんが亡くなられました。早すぎる死を目の当たりにして、頭の中は今真っ白です。走馬燈のように泰明語録が駆け巡っていますが、本当によくお世話になり、少しでもお世話させてもらいたいと思っている矢先でしたから本当にショックです。苦しみの多いと云うより、自分でわざわざ苦しみを背負いながら笑顔を絶やさず生きてこられた方であり、私にとっては師匠であり、最近ゴルフも100を切って回れると言って見えて、安心していたところでしたが、突然の入院からこうした事態を迎えられたことは、ご本人は得意なよほどの我慢をして居たのでしょうか。解ってあげられなくて本当にごめんなさい。

私の父が亡くなる前に、私の人生を父は心配して、泰明さんを枕元に呼んでくれぐれもとお願いしていったそうです。いま、私のデスクの前には鍵山相談役と泰明さんがご一緒されている写真があります。本当に日本を憂い、何とかしなくてはと立ち上がったお二人。相談役は掃除道の伝承で世界を駆け巡られ、泰明さんは大正村で地元にどっぷりとつかって人生を過ごされた居ました。大腸癌と診断され手術を受けられて10年位が経過して、大丈夫かと思った矢先の今回。本当に、人生の羅針盤を失った気持です。

竹細工

大正村にはあまりにも有名な竹細工をされている方がお見えになります。大正村の創生期から今まで三宅邸を守り続ける傍ら、竹にこだわりどちらかと云えば風物詩的な細工を作り続けて見え、私はその作品を本当に沢山頂いて、日本一のコレクターとなっています。作品の特徴はこれでもかと云う位竹の材料にこだわって見え、例えば、三宅邸の全景は草葺き屋根など竹の粉を使い質感を出して見え、その工夫の跡はすごいです。

特に最近は自ら「高齢になったので」と、いいながらも次々と新しい題材にチャレンジされ、新しい題材が出来ると「もっと工夫しなくては」と、自らを益々鼓舞して、全く自己満足されません。最近傍目には年々欲のない作品になって来ていて、そこに作品からの癒やしが彷彿とします。一つの作品を仕上げるのに2~3日かけてコツコツと作り上げて行かれ、ポイと人にあげてしまわれます。良く制作を依頼されるようですが、この調子ですから作品が少しもたまらず、ご本人の家にはほとんど作品がありません。作品を欲しい方で親しくなった方はご本人の自宅まで行って作品をゲットされているようです。私は、幸運にも新作が出来ると必ず1作頂いています。一時、我が社に展示してありますので、ご本人が作品を店に来られることもある位です。

ご本人は波瀾万丈の暮らしを送られ、今になってそのつけが回っているようですが、相変わらず本当にひとよしな事ばかりの繰り返しを話で聞いていると、大変失礼ですが落語を聞いているよりおもしろいです。作品にこうした年輪も現れているのでしょうか。

時間

本日は大変上天気。家内の父と本当に久方ぶりにゴルフのお手合わせに行きました。明智ゴルフ場は今回も掃除の会では大変お世話になるところでもあり・・なんてくだらない言い訳ですが、もう一つは、最近義母の様態が少し芳しくないので父が面倒を見っぱなしで、その慰労もかねて本日は行きました。本当に天気が良く、スコアは別として(???)父もがんばってゴルフをやっていました。私ども夫婦はグロスで完敗状態でした。性格の通り本当に堅いスコアメイクの父です。こうしたところにも性格が出るのだと感心しました。80才を超えてもこうして堅実に生きていく姿は本当に勉強になります。

今日は天気と同じく願ってもないスケジュール空きの日となりました。会社の週例は8時30分には終わります。ちゃっかり家内がゴルフ場に予約を朝入れてくれていました。会議終了後バタクサと用意をして(こうしたときはきちんと家内が手伝ってくれます)出発して、簡単にモーニングを頂いて、一度もクラブも振らずコースに出ます。最初本当に慎重に振っていたようですが、時間の経過と共に、体力と緊張度が低下してスコアがうなぎ登り。そうなると、久しぶりだから仕方がないとばかり集中しないスイングの繰り返しでスコアが乱れてきます。

運良く空いた時間を使って親父孝行をしたつもりが、結果として親父の足を引っ張ったのかもしれませんが、実に時間の経過という代物は化け物であります。しかし、そうした中できちんとスコアをpきざんでいく父の姿は本当に印象的でした。

報連相

「ほう・れん・そう」企業の仲でよく言われている言葉です。このことがないためにチョットしたことから誤解を生んだり、しなくてもよい嫌な思いをしたりします。逆に、あまりに小さな事までいちいち報告などしていると、仕事はもちろん進みません。そればかりか、自立と云うことがいつまでたっても出来なくなりますが、自らの考えにのみ従って突っ走ればこれまた独裁者になります。そこの境が大変人間難しい所です。

同時に、妥協と云うことも大変な難しさがあります。どの辺で妥協するのか。妥協をしないと人間孤立化します。反対は風見鶏となりこちらも孤立化していきます。それならば、何に中心軸を置くのかと云えば、自らの考え方出有るわけですが、この考えを作って行くときに極力人の意見を取り入れられる人になって欲しいです。岩村の宮沢くんは、自己はきちんと持っているのですが、極力周りに妥協をしながら町内をひとかたまりにしようと涙ぐましい努力を重ねています。

そして、これからは当然のことながら若い人が時代を背負って生きていきます。そうした人たちに今からがんばってもらえるような素地を作って行くことも非常に大切になりますが、何か道を間違えて権力で自分の考えを押し通そうとする人がお見えになるのは非常に残念なことです。時代錯誤というにはチョット激しすぎますが、出来たら人を使うのではなく、育てていって欲しい動きをお願いしたいです。

交流会

金曜日に山岡町にあるはなじろ温泉で岩村、山岡、明智の交流会を行い45名余の参加を頂きました。時間は7時からはじめて、堅苦しいことは一切抜きで話そうと岩村からの提案で、参加者紹介もほどほどに乾杯。一気に時が過ぎました。こうした会でいつも思う事は、もう少し地元の連中と話したかったと思うのですが、考えてみれば他地域の方と出会う機会はこうした機会でしかないので、まあ良いかと思いつつ、明知鉄道の時刻が迫ってきて最後はうどんを一杯飲み込んで久方ぶりの明知線に乗りました。

ここは明知線の駅に温泉があり、宴会場も作られています。温泉に入りたかったのですが、時間がなく今回は大変残念でしたが、山岡も大変様々な地域興しを考えてみえ、本会にも温泉を中心とした地域興しにがんばって見える方が5名来て見えました。もう一人異色は上矢作から参加した紅一点。上矢作で友達の農業を手伝って見える女性です。

こうした様々な刺激を受けながら、明智の若い人たちもがんばってくれるようになるとありがたいです。しかし、明智も活躍する年齢に断層が激しく、そうした部分の穴受けも必要になってくるのではないかと思いますが、自分たちがそうした断層になっていることを自覚して、自らががんばってくれないと余分な口は出すことは出来ません。本当に同級生の中での衝突はいやですね。半年こうして杯を交わし合える仲を心から大切にしていかないといけませんね。

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