指導者の交代

今、本来的には政争をしている時ではないですが、そうした重要なときであるからこそトップに指導力のない人間がいては大変困るのですが、その本人は権力の座から下りることをしないとなれば、その時ではないにもかかわらず政争もやも終えないことになるのかもしれません。自らに力のない人であれば、自らの能力を感じて身を引いていくのが周りのためであるのですが、最近の首相交代劇を見ていると実に潔さがないです。

首相の器である人は、自ら天下国家を堂々と論じる訳ですが、そこには相手を思いやる気持も必要です。そうしないと窮鼠猫を噛むのたとえで出来る話もあらぬ方向に進んでしまうこともあります。本当jに本人がKYであるのなら周りから事を運ぶようにしなくてはいけないわけですが、まさに今回不信任決議案が国会に提出されるということは、そうした古くから絶え間なく続いているトップの交代激を学んでいない、まさに、国会議員の愚行です。国民の多くの人は「今更この時期に」と思うことでしょう。直接の政治家は「もうダメだ」と思っている人もあるからこそこうしたことになる。何か同じ国の中で起こっている事ではないよう見えませんか。何か世界が全く違うような事が起こっているのです。

しかし、日本は大震災から復興をしなくてはいけない大切なとき。同時に、東海沖地震、南海沖地震など複合的に起こる確率の高い時期でもあり、我が国の防災体制を緊急に見直さなくてはならないとき。そして、震災をショックとした我が国経済も回復の可否が問われるときです。現在の指導者ではダメであれば、こうした時期だけでも良いですから党派を超えてみんなが一つになれる人間的な指導者をこの際選んではどうでしょうか。

同級旅行

昨日は地域の同級生の旅行に夫婦で参加しました。行き先は京都。台風の来襲まっただ中に事もあろうに、トロッコ電車に乗るとのことで、行きの車中は「いくら台風の雨でも是はひどい」と大騒ぎしながら、いつもなら大変混雑する大津インターから京都南へすいすいと走っていけました。観光バスが多いのは、旅行のキャンセルが効かない為なのでしょうか。はたまた、京都方面は今の時期修学旅行が多いためバスが結構沢山走っています。昼食の温泉宿では食事前にドブンと温泉につかりながら、出てくる話は病気自慢ばかり。本当に年を感じるわけですが、こうして見ると健康は実に貴重なものですが、そのありがたさに気づくのにはちょっと遅すぎたきらいの自分です。

昼食は京料理と言えるかな?を頂くと云うよりアサヒビールをしっかり頂き、皆さん大変元気が良くなったところでトロッコ電車に乗車するためバスで駅まで移動して、電車に乗車するわけですが、乗車シートが指定されていますから酔っ払いにはちょっと大変な着席ですが、奥様方は自分たちだけちゃんとシートに腰掛けて、こちらを何処の酔っ払いかとさげすんだ目で見ておられるだけです。車内で有料の記念撮影をアルバイト風の女性が盛んに誘って見えましたが、さすがに皆さん誘惑にはならないようでした。車外はものすごい雨。保津川は激流で、電車が流されないかと心配する位でしたが、飲んだ勢いでほとんど身の危険は感ぜずに25分車中で過ごして、竹林から渡月橋まで靴などべたべたになって歩きました。激しく降っているときなど外出などしないものですが、何せ時間に制約があるたびです。こうした経験は人を鍛えてくれます。

久しぶりの友との旅。中学から進んだ道は様々な友がこうして集まり、再び何の違和感もなく集まりはしゃげることがいつも同級生のつきあいをしていない自分にとって感謝の至りです。

いつもより早い梅雨入り

昨日東海地方も梅雨に入ったとのことですが、早速台風2号がこちらに向かっているのと、梅雨前線を刺激して本体が接近する前から雨が降っています。それにしても、今回の台風は920パストへスカルと大変強い勢力を保っています。この時期にしては相当強烈な台風ですが、日本が亜熱帯気候になっているのでしょうか。地球の周期は寒冷期に向かっていると云うことですが、地球温暖化が再び化石燃料発電の増加で拍車をかけて来ることになるのでしょうか。

場当たりの日本政治が今、世界から原発対応のまずさで冷ややかなまなざしガム駆られてきている気がします。特に、フランスは原発大国で今後もその路線は推進されていくのだろうと思われますが、日本はいち早く原発撤退を表明しましたが、代替えとして又担当部署の経産省に何の話もなく太陽光発電の推進を発表しました。世界でも、自然の恵みが豊かな我が国ですから、太陽光の他にも沢山の天然のエネルギーがあると思います。もっと多くの英知を集めてこの国難を乗り切るリーダーシップは発揮出来ないものでしょうか。内閣不信任が取りざたされるこの数日。良識ある国会議員の行動を切に期待してやみません。

いくら何でも・・・

連日政治の乱れを書き込んでいますが、もういい加減見る方も書き込む方も飽きが来ました。アメリカオバマ大統領が日本との首脳会談を9月に延期したとありますが、日本の指導力のなさに見切りをつけた行為ではないかと勘ぐりたくなるくらい、国民は原発始め今回震災の復興指導、国内政治についてもいくらねじれ国会であっても、全く与党の主張がありません。まさにすべからくあなた様にお任せしますから的な発言行動。なんとも情けなくなります。潔(いさぎよ)さは昔から日本人の誉れといわれ、その姿によく似た桜の花が日本で好まれてきています。ぱっと絢爛豪華に咲き誇り、数日でちっていく。

今の日本人は散っていく桜ではなく、絢爛豪華に咲き誇ったところしか見ていません。あの桜は冬の間から根気に手入れしないと美しい花は咲いてくれません。幹樹にはカビのような苔が張らないよういつも注意し、根が張りやすいよう周囲を耕し、施肥を行う。又、病気になりやすいので、消毒も常に欠かせない作業だそうです。ぱっとしたところだけ見て国民性に合っていると言うことではなく、昔から日本は咲くまでの苦労をを評価してきた国民でした。評価と云うより、桜と共に汗を流してきたのです。だから余計にぱっと咲いたその花に、多くの汗を感謝することの出来る国民性でした。「米」という時はお百姓さんが収穫までに88回手をかけ汗を流して見えるから、一粒たりとも残すことは許されませんでした。そこに、日本人のもったいない思想が連綿と受け継がれてきています。

いま、原料、原油の高騰で、あげくはこの夏は節電対策を真剣に考えなくてはならないときです。こうしたもったいない知恵を歴史に振り返ることが出来るチャンスでもあると思いますが、そうした知恵を持っているお年寄りとのコミュニケーションがうまくとれない民族になってしまっているのでは。大切な絆をもう一度取り戻すことが果たして出来るのでしょうか。例えば、自然、地域、家族、職場、学校など一人一人が扇風機にでも当たりながら考えて見ましょうか。

国乱れても山河あり

昨日に続いて愚痴になりますが、被災地の空き家へ人の隙を突いて泥棒が多発したり、果ては、被爆被害を押さえるなどと薬を売ったりする輩が出没していることを聞くと、本当に気高い日本民族も地に落ちた観は否めません。「武士は食わねどたか楊枝」なる言葉があります。貧しくても品格を失わない古来の武士道を表した戒めかもしれませんが、人が困っているところにつけ込むなぞ日本はもっての他でありました。オリンピックで日本の山下が足首のけがをおして決勝に進みました。傍目にも痛々しい姿でしたが、なんと対戦相手(確かトルコ国の選手)は山下の傷を攻めることなく、結果山下に敗れ去りましたが、その気高いスポーツマンシップは未だに語られたいます。勝った山下ですが、し合い直後から涙が止まらない状態でした。まさに、日本古来の柔道精神を受けた選手であったと私も忘れることは出来ません。

最近身の回りにこうした威風堂々とした人物も商売も見受けられない我が国になりました。正直者が報われない国こそ国民は不安と猜疑に悩まされ、従来のように「あうんの呼吸」で物事が進められない社会になってしまうと、従来考えも着かないような事までしなくてはならなくなります。小さな会議の議事録を作成したりすることで、「言った言わない」や「決めた決めない」などの争いを止めなければならなくなくなったりするわけですが、何か考えてみれば、人間の文化が進んだと思われるその中が退化して云っているのではないでしょようか。周りを見てください。今日も変わらず山々の草木は今年も緑ふかしです。何か捨さるものを間違えた民族の悲劇が進んで行っているようです。

国民の不幸

本当に大切な政治の出番にかかわらず、言った言わないの論争にもならないくだらなさ。ああした国会議員に給与を払っている日本国民は誠に不幸です。原発に水をかけないで、国会で水掛け論jを繰り返されている事は、一体何の意味があるのでしょうか。日本国民は幸せと感じている人は40%。外見では貧しく見えるブータンは幸せと感じている国民は実に98%だそうです。日本人は近代の歴史を学んできませんでした。大きな歴史の潮流をつかむことのない不幸を背負わされた国民が、かつて持っていたプライドを投げ去り、心が貧相になった恥をついには国会という最高府であるべき場所でさらけてしまっています。

人間の最高道徳は謙譲です。その為には自らをきちんとへりくだらせ、自らの責任はきちんと自らでとることが必要となると思います。最も嫌われることは言い訳でしょう。それは、自分の責任を他に添加する行為に他なりません。その為に、言い訳した本人の犠牲に周りの誰かがならざるを得ないのですが、そうした事すら自ら知らない体で自分が権力の座にしがみついて生き残る。本当に許しがたい行為です。特に、今回のように注水を誰が止めたかなどと言うことでは、最終的に東電の責任にしようとしている浅はかな政府の姿勢が丸見えです。

こうした事がまかり通る国ではけして良い日本に復興が出来るはずはありません。日本は経営者から労働者まで安い賃金で懸命に働き、GNP世界ナンバー2の国を築き上げました。しかし、週休2日制の普及をしても給与は下げることは出来ませんでしたから、国全体がコストパーフォーマンスが上がってしまいました。当然ながら、付加価値の高い生産が出来る産業は良いのですが、低い産業は必然としてグローバル化の波にのまれてしまいます。小泉改革と称したあの騒動では、古来からの地場産業と言われる産業の切り捨てで、現在のように地方の凋落が起こってきました。やはり政治に偏見制があっては政治家が自らの欲に溺れることになるのは過去の歴史が証明しています。良い国を後世に残すため、国民は時のパフォーマンスに惑わされない投票行動をする必要を今回も痛切に感じています。

理事会

本日は午後から大正村理事会でした。非常に厳しい収支状況の説明で、会議は大変重苦しい雰囲気の中、少しだけでも将来への明るい点にも満たない位の話ですが、協議に上がると本当にホッとします。苦しい収支の原因はやはり入館者の激減ですが、展示館の内容も変えずに入館が減ったからどうしようと言っているばかりでは何ともなりません。逆に、内容を変えてもそのことを伝えられなくてもダメです。まさにお越し頂いたお客様にとって、大変楽しい思いというのは何でしょうか。

一つは知識欲の充足感ではないかと思います。「アッ、大変珍しいものが見えた」「なるほどそうだったか」等と思わせられる貴重な資料が果たしてあるのか。なければお越しくださったお客様にどう充実感を持って頂くかの工夫をすべきではないかと以前から考えてきましたが、口では言えても未だ実行していない現状です。ある先輩は町づくりへの一番の協力は「やらないものが口を出さないこと」と、教えてくださいました。本当にその通りだと思います。如何に貴重な意見を述べて頂いても、事業に参加している全員が広く意見を聞く人ばかりではありませんから、どうしてもそこに対立の構図が浮かんできます。意見を言うのであればストレートに言うのではなく、角の立たないよう工夫して言う心の余裕が欲しいです。しかし、理事会など公式な場ではきちんと冷静な言葉で気持ちを伝えることも必要でしょう。そうした時の表現力も大変大切な力ではないでしょうか。それ以上に、自分の考えを判ってもらうには、情熱は欠かせない要件です。

友近隣より来たる

岩村の同級生が商工会の総会のついでに顔を出してくれました。今度の飲み会の日程調整でほんの少しだけの時間と思ったのが、結構な時間の話で迷惑をかけてしまいましたが、話を聞いていると沢山の苦労を顔に出さずにがんばっていると心から敬服しました。これから町を支えていこうとする若い人に、「この町は何でも一番にならないといかん」と、いつも言っているとのこと。何とすばらしい叱咤激励なのでしょうか。特に町に対する思い、好感度が大切と話して居る姿には、自分たちでこの町を作っていくという、誇りと自信に満ちあふれていて、聞いている方としても実に心地の良い響きでした。

町を作ると云う事は、そこに住んでいる人を育てることです。その為には、少なくとも町をどう作るかという理念の共有が必要だと思いますが、その理念を作る前に人の悪口に終始してししまうことが多くありませんか。町だけではありません。会社でも、家庭でもそうだと思いますが、何のためにではなく、自らが楽しく住んでいける町(会社、家庭)を目指すためには、一人一人の人間性が大切になると思います。時に意見の衝突はあるでしょうが、基本をお互い理解し合っていればそれは論争です。感情的対立がないようにするためには、そうした基本理念を常に理解し合っていくことが必要ではないでしょうか。此処に生まれてくるのが絆だと思います。地縁、血縁世の中には一杯の縁があります。「袖スリ合うも多少の縁」こんな言葉がありますが、人間は決して一人で生きれるものではないのですから、自らを磨いてこうした縁を絆に出来るようしたいものです。友近隣より来たりて、又学ぶこと多かりきでした。

見苦しい現内閣

地震・津波から原発の異常停止後、海水冷却に踏み切った東電の処置をめぐる謎の1時間。どういった経緯で冷却を止めたのか。また、例によって政府は何も言っていないと他に責任を転嫁しようとしていますが、子どもの言い訳ではなく、そうした事実が大きく原発事故の引き金になっていることは事実です。

原発事故にかかわらず、災害復興の姿すら被災者の方にもおみせできない。中国や、韓国のトップの力をかりて、再びパフォーマンス州ばかりしている菅さん。国を主導する力のないことは自分が一番ご存じだと思います。単に、世界から見て日本は元首が替わりすぎるから見苦しいと言う理由のみで、時の権力に居座り続ける。そうした権力者をいただいた国民が、もっとも世界で一番飛散ではないでしょうか。特にこうした時期にあたって、本来の政治の役割がほとんど見えてこないのは、まさに指導体制の力量不足だと思います。

東電の債務放棄を銀行に要求する人がいたり、原発を国策として進めた責任を国は東電にたらい回しして、かといって、神エネルギーの政策も国民に示さず、単に政権に座に居座るためだけの政治をしている自分が本当に惨めにならないのでしょうか。しかし、自民党を始めとする国会議員もこうした閉塞した状況から勇気を持って抜け出すための行動をして下さいと声を大にして言いたいです。菅おろしでなく、日本の明日を作るため今こそ勇気を出して下さい。

お笑い

かえでホールで本日は寄席がありました。主催は当地域団体ではなく、岐阜市から大正村がお世話になっている業者の紹介の方でした。ご本人も落語をやられますから、趣味と実益をかけたお仕事かと思ったのですが、当地の入場はいまいち。第一回と言うけれどもう少しなんて愚痴になるよ。宣伝もあまりしてないから、内容がおもしろかったので今日は気分爽快です。

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