朝からの雪

午前中降り続いた雪のせいか本当に静かな大晦日の町並みです。2010年最後の日もこうしてくれていって、2011年がやって来ます。例年年越しマラソンを当地ではやっています。今年は大正百年祭オープニング事業として、近くの千畳敷公園から花火の打ち上げも企画されています。夕刻は非常に寒さが厳しくなってきましたが、午後から雪は降っていません。時々薄日さえ漏れています。何とかこうした中で無事なスタートが切れればと願っています。

本日当家の土地の一部を貸していますお店のおばあさんから、息子さんにたくしたご丁寧なお手紙をいただきました。高齢になってもがんばってお店を続けて見えて、しかも、町の人が集まってお話しをされていたり、時には観光客がお店に腰をかけてお話しされていました。あのおばあさんの人間性がそうさせているのだと思えるお手紙に接し、お店はおやめになってもいつまでもお元気でと思うものです。

そして暮れゆく1年、実に沢山の方にお世話になった感謝と、何とか明るい年が来てくれるよう皆さんで手をつないでいきたく思います。仕事納めに作ってくれた餃子の味の想いををかみしめながら本年最後のブログを書き終えます。

墓掃除

年末恒例の墓掃除。彼岸からの落ち葉が残っていて、ものすごい量が有りました。今年はそんなに風の強い日がなかったのか吹き飛んでは居ませんでした。リハビリをかねて2時間位格闘をしました。お墓へは多くの方がお見えになり、日本人の先祖に対する絆もまんざら捨てたものではないと思います。お互い「きれいになりました」と、ほめ合って帰って行く姿は墓掃除をやってホッとした気持が、優しく周りの人を包んでいるのではないかと思います。

最初から見えませんでしたが、墓掃除の後テレビで能登の門前町の高校のソフト部のドキュメントを放映していました。すばらしい番組でした。ソフト部のドキュメンタリー作成にかかっている時、能登の地震が来て大変な状況になったことや、その間に迎える卒業式での答辞、生徒の育った境遇など、試合に関することばかりでなく広く取材をして放映しています。何か一つのことに集中して続けようとすると、その周りにはいろいろな出来事が起きてきたり、元々あったりするものですが、一つの目的にみんなが必死になって向かっていく姿は、実に実に美しいです。最後にライバル校とのインターハイ出場を賭けた県予選優勝試合では、7回裏に同点に持ち込むわけですが、その時の生徒の感想は『試合の相手がライバルでなく、弱い自分がライバルだった。』と、語っていました。又、卒業式答辞では『社会の進んで行く方向は本当に不安ばかり。だから真実を見る目をこの高校で育ててもらえた』と、聞いていて心がジーンとする言葉でした。

本当にくだらないテレビ番組が多い中、今回は実にすばらしい番組を見せて頂くことが出来ました。この時期で落ち葉を掃ける墓掃除は珍しく、例年ですと落ち葉が凍り付いてしまします。本日は先祖との絆の一部を果たせた中ですばらしいテレビを見ることが出来感謝しています。

日中の雪

ほとんど日中雪が舞っていました。年末の忙しい中ですが、町はがらんと寂しい状況は、子どもの頃の感覚とえらい違いで、本当に寂しい感じがします。忙しく動き回っているのは宅急便。そう思えば流通が変わっていると肌で感じます。

昔と言っても自分が子どもの頃からですから約50年の比較は、学校が休みになっても街角に子どもの遊ぶ声が聞こえません。正月前に我慢できずたこ揚げなど、稲刈りのすんだ田んぼからたこを揚げて自慢をしていました。買い物に行かされた子どもが買い物を忘れて街角でたむろしていたり、実に懐かしい季節感が町を包んでいましたので、以後いている大人も迎春という忙しさに、きちんとした目的がありました。やはりそうした四季が人の行動もきちんと折り目切り目をつけた暮らしをさせてくれていたのでしょうか。

野菜など季節を越えた食品など、現在人間の欲に答える商品には数限りありませんが、そうなっていると云うことは人工のエネルギーを非常に多く使っていることです。そして、際限なく購買意欲をかき立てる為の仕掛けが行われていきます。自分の身の回りで少しでも我慢できること、努力することによって出来る『ムダ』を捨てていかないと、とんでもない文明社会に思える欲望深い社会が出来るのではないかと、大変寂しい町角で思いました。

包帯がとれた

ちょうど1ヶ月ぶり、包帯をしていた右腕をお湯につけることが出来るようになりました。しかし当然ながら、手首は硬くなり、特に薬指と小指は相当リハビリをしないと以前のような力は付いてこないようです。わずか1ヶ月ですが、筋力の落ち方はものすごいですね。この筋肉の回復は一気にやろうとすると、筋肉痛始めトラブルが起こると言うことで、回復の運動方法を指導いただき、同時に、手首の曲がる角度を測られて、これからこの数字がいかに伸びるのかノルマがかけられたようなものです。

ノルマと言えば威圧的に見えますが、目標数値と言うことであれば明確さもあり、自らの励ましになるのではないでしょうか。

今日は恒例の自社の大掃除。と言っても私は何も出来ず申し訳ないです。普段きちんと掃除していれば別に取り立てて掃除をしなくても良いのですが、床のワックスかけはどうしても今日が良いようです。人間はこうして生活に折り目をつけて生きてきました。後3日で新年ですが、年が改まることは本当に人心の一新になるのかな。

駅伝

本日は京都で高校駅伝全国大会が開催され、女子は興讓館、男子は鹿児島実業の初優勝となりました。テレビ中継は午前10時10分からニュースを挟んで午後3時まで全部を見えたわけではないですが、今日はしっかり見せていただけました。家内と真ん中の娘で年末の準備で外出していましたので、チャンネル件が自分にあったのと、昨日に年賀状の手配が出来たことで結構時間があったことが幸せの原因でした。

駅伝は世界共通語で、日本からこの競技は始まっていますが、今では世界中でこの大会が開催されているようです。もうすぐ箱根駅伝がありますが、大正時代に第1回が開催されているもので、正月は1月1日ニューイヤー駅伝、箱根と全国県別駅伝など多くの大会から長距離ランナーの登竜門として盛んになっています。特に高校駅伝は箱根をめざした厳しい練習に耐えたエリートが排出してくるのが楽しみですが、最近は実業団とも見間違うようなタイムで走る選手を見かけますが、そうした選手でもやはり山有り谷有りな状況のようです。そこには、名伯楽が付いていないと選手をつぶしてしまう結果になることが多いと思います。選手も、自身で判断して練習をしていることでどうしてもオーバーワークになったりして、疲労骨折などから選手生命を絶たれることもあるようです。本当に怖いです。

駅伝の魅力はスピードとたすきをつなぐ責任感にあると思います。普段の順調なコンディションであれば何でもないタイムなのに、時として体調の変化やアクシデントなどで、チームにブレーキをかけることもあるのですが、その事を逆にバネとしてがんばっていける強い精神も又駅伝ならではと思います。世の中、自分に思うようになることの方が少ないですから、そうなった時の大きな感謝は忘れられないことになるのですね。「ありがとう」を今日何回言えたのか?ねる前にそっと考えてみるのも一つですね。

大正村の会議

本当に久方ぶりの大正村の会議へ出席しました。ところが、本日肝心の振興センターの担当の方が日にちを間違えて見えてお見えにならず会議になりませんでした。しかし、私にとっては久しぶりの機会でしたし、事務連絡や、私のけがの話しや、他の方のお身内の入院などと世の中はドンドン動いています。

特に、今日は久しぶりに足の遠くなっていたメンバーが忙しい中、都合をつけて来てくれました。会議は早く終わったのですが、お友達と3人でロマン亭へコーヒーを飲みに行って、久しぶりに大正村の夢物語などさせて頂いたのですが、本当に友はありがたいものです。財布を持っていかずコーヒーに誘ってしまい結果はおごって頂きましたが、こちらも誠にありがたいことでした。

本日の会議は、テーマが「大正村を再生する」です。本日出来なかった分は明年1月5日ということで決めてきたわけですが、レジメは様々な提案がありました。地元としては今後どう取り組んでいくことがベターなのかをまずは役員と財政担当の皆さんで考える大きなきっかけとなれば期待します。しかし、ロマン亭には一族でこの寒い大正村へ遊びに来たくださっています。なんとかそうした方々が喜んで頂けるにはどうしたらいいのかを考える機会を多く持つことが必要ではないかと考えます。先輩が血と汗を流して残してくれた大正村。自分たちもこれからそうした中に飛び込んでいくのでしょうか。

クリスマス寒波

今日は本当に寒い一日でした。時には雪交じりの雨が降る本格的な冬がクリスマスと共にやってきました。これを文字通りクリスマス寒波と呼んでいるそうです。現在、温暖化傾向の日本では北極からの畜寒された気団の吹き出しはありませんでしたが、アメーバーのように張り出す寒気が日本付近に張り出してくるようです。ついでに、朝鮮半島の熱気をさましてくれると有り難いですが、そうも行かないでしょうか。北朝鮮の妙に大人びた対応が何か次を狙って不気味に感じます。

坂の上の雲にありますが、ロシアが当選半島を狙って動いて居る姿が重複してくるのですが、朝鮮半島どころではなく、北海道と目と鼻の先の千島列島をも虎視眈々と狙ってきているではないかと思います。まさに、海洋資源を世界は狙って動いています。イギリスやスペインが海洋を使って領土を増やしていった武力優先社会が、現在目の前で展開さっれようとしている時、日本は民主党のごたごたなどで時間を費やしていて良いのでしょうか。国民の目は完全に民主党から離れ、政治不信になっていますよ!来年に地方統一選を控えのんびりしているものですね。次の政権はどこが交代するのか知りませんが、何とか将来に明るい国の展望が描ける政党が現れて欲しいものです。寒波で凍ってしまわないように。

名古屋街頭清掃

今日は本年最後の名古屋街頭清掃の日で、当社の堀君も早朝からきちんと参加してくれたと思い、心から感謝しています。掃除を始めた安藤君と長野掃除に学ぶ会に一緒に参加して、竹中さん、高野先生、私と帰路の車中で「ぜひ頑張ってやってはどうか」と、安藤君をたきつけて始まった掃除に、堀君はほとんど参加してくれている堀君ですが、私は参加もせずに偉そうなことは言えませんが、あの街頭清掃は本当に参加したいという魅力があります。掃除を支えていただいている安藤さんと社員さんの大きな陰ながらの努力、西三河からの支援など決して一人ではできえない小さな力が、善意で集まってこれだけの期間継続できるという大きな力になっているのですが、主催者のご苦労は本当に頭の下がる、胸の熱くなる思いです。

ひとは、言いだしっぺになりたがらない。なぜなら、その責任は自分が負うことになるからということが分かっているからです。あたかも責任を分散して、失敗しても一人の責任とならないよう、逆に、成功したら自分の手柄になれるよう(こうした気持ちでやって成功はあまり期待できませんが)にと、動こうとする人の多い中、あそこに集まるメンバーは安藤さんの気持ちが通じているのか、コツコツと月に一回早朝から頑張って下さっている姿は、本当にありがたいことです。

日々進展せず

民主党の内紛は日々その深さを増し、小沢派の分裂近しの状況です。分裂を見越しすでに多数派工作がなされておるということですが、この国民の生活が非常時に時の政権政党がこうしたことをやっていては、当然国民の期待には添えない今回の政権交代でした。しかし、一方では自民、公明もこの状況下で一体何をやっているのか。国会が日本の国の将来を考えずして、その国の国民は未来に絵を描けるはずはないでしょう。すべて行き当たりばったりの政策どころか、時代の変化に対応してない政策でも、その場の人気取りばかりをしていては、本当に政治が国をよくしていくことは出来ない、まさに求心力のない国になってしまうわけですが、本当にそれで良いのですか。いい訳はありません。一体何から手をつけたらいいのやら。

もうすぐ今年も終わりになります。2011年は一体どんな年になるのでしょうか。地デジ切り替え。大正元年から百年(私的なことですみません)。そうした年と言うより来年はどんな年になるのか不安が先行してしまいませんか。問題を一つづつ国民がわかるように解決していくことは、良い国作りの基本ではないかと思います。しかし、その問題を解決するためには数々の秘話はあろうかと思いますが、出来る限りそうした事を人を傷つけずあらわにしていくことは、今の時代大切なことのように感じます。そうすると、小沢手法より菅手法の方をこれからの民意は求めているのでしょうか。大変難しいところですが、小さな問題から一つづつ解決していくことは、いつの時代でも変わらない大切なことと思うのですが。

歴史をたどる意味

大正村資料館の資料で、明治28年にアメリカ万博の「絹」で世界の金賞を得た賞状と、その工場の全景を書いた絵図が飾ってあります。当地は大正時代に向けて絹産業の盛んな土地であり、先人の着目はすばらしいものがあって、絹産業を動かすため地域の力を結集して発電所を建設したり、大変立派なアールデコ仕様の学校を建てて教育に励んだりした地域です。大正時代は当地が一番輝いた時代。大正村はそうした色合いが濃く残っていたから、そうした遺産を後世にきちんと伝えるためにあの当時としてはユニークな『大正村としての地域興し』に先輩は取り組んでこられました。

こうした歴史を知るにつけ、現在に生きる自分たちは先輩の偉大さに触れることが出来るようになり、バブル全盛の中でも地域の過去を見ることが出来、その際に、日本のバブルがいかに狂気であるかをうっすらと知ることが出来たのです。よく言われる「ローマは一日にしてならず」の言葉にあるように、地域も今の姿は一日にしてあり得ないことが歴史を知ることにより解ります。

大正村は観光地として始まって以来沢山の方にご覧頂いて参りました。特に、大正生まれの方に大変喜んでみて頂けたことで、地域の文化などを見間違いしたかもしれません。歴史を振り返るには、自らの足下を汗をこぼししっかりふかく掘ることにより先人のヒントを得られるものです。そうした機会を先輩は与えてくださった大正村。まさに生きる原理の奥深さを学ばせてくださる機会になっていることを、改めて知らせてもらっています。コツコツ歩いて行こう。

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